本物の「生きる力」を育む
無人島という体験を、
多くの人に。

NPO法人無人島・離島活用協会

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About us

NPO法人無人島・離島活用協会について

無人島を舞台にした自然体験を通して
本当の「生きる力」を育むー
NPO法人無人島・離島活用協会が掲げる理念です。
日本に数ある自然豊かな無人島での経験は、
人間の「生きる力」を育むことに繋がる。
その信念のもと、私たちは地方自治体と連携して自然体験事業、自然活用事業、
環境保護事業を行なっています。
無人島をはじめ地域資源を活用していくことで、
地域経済の活性化に寄与することを目指しています。

What we do

活動内容

無人島活用事業

無人島活用

何もない無人島で「生きる力」を育む心豊かな体験

まぶしい朝日と波の音で目を覚ます。お腹が空くから漁をする。 日が落ちたら眠りにつく。そこに娯楽はありません。ですが無人島には 「生きていること」を感じさせる特別な時間が待っています。 火を起こしてくれてありがとう、魚を獲ってくれてありがとう、 料理を作ってくれてありがとう。
無人島では一人では生きていけません。肩書きや年齢を捨て、生きるために助け合う。 大自然の中でのとてもシンプルな営み通じて「生きる力」を育み、 豊かな自然を体験できる機会を提供しています。

※旅行企画は株式会社ジョブライブに委託しています

自然保護活動事業

自然保護活動

いつまでも美しい自然環境が保たれ後世まで伝わるように

無人島をはじめとする豊かな自然資源を有意義に活用することが、地域経済の活性化にも繋がることが望ましいと考えています。
例えば、活用されない無人島がある原因の一つに、漂着ゴミ問題があります。ゴミ拾いなどを行うことで豊かな自然環境を改善・保護・維持に努め、いつまでも適切な無人島活用ができるように考えていきます。

地域資源活用事業

地域資源活用

魅力的な地域資源の
有効活用で地域経済の活性化へ

少子高齢化・過疎化などによる人手不足が原因だったり、魅力的な資源がありながらも「活用方法がわからない」「PR方法がわからない」という理由から、放置されている資源がある地域が実はたくさんあります。例えば使い手がいなくなった船もそう。そのような埋もれた資源を有意義に活用することで、地域経済の活性化につなげていきます。

Message

代表メッセージ

梶 海斗(Kaito Kaji)

無人島ーこの言葉に学生時代の私はただ単にワクワクし、純粋な冒険心でいっぱいでした。
無人島には自分と向き合う時間、仲間との助け合い、 そこから生まれる絆、自然に感謝する気持ち…。目には見えないかけがえのないものがあります。無人島の持つ力は無限大です。 まだ気づいていない活かし方があるはずです。
NPO法人無人島・離島活用協会は、 大切な地域資源の一つである無人島を有意義に活用させていきたいと考えています。
そのためにも、行政・地域の皆さんのご協力を賜れば幸いです。

Overview

組織概要

名称 特定非営利活動法人無人島・離島活用協会
設立 平成30年1月16日
所在地 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 弦本ビル2階
理事 代表理事:梶海斗
理事:尾賀裕一
事業内容 社会教育推進活動
子どもの健全育成を図る活動
環境保全活動
観光振興を図る活動
自然体験・活用事業
定款 定款.pdf

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